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よくある質問


1. 参加資格について
Q1. 常勤の保健師でなければならないのでしょうか。
A1. はい。大変申し訳ございませんが、ご了承ください。

2. 前期群と後期群への割り付けについて
Q1. 後期群に割り付けられたら、前期群と比べて不利なことはありますか。
A1. 1回分多くアンケート調査にご回答いただく以外は、前期群と後期群の違いはありません。どちらの群になっても、同じ内容の教育プログラムをご受講頂けます。

3. 教育全体について
Q1. eラーニング教材の視聴には、どのくらいの時間がかかりますか。
A1. 説明動画・eラーニング教材1回あたり、約10~20分です。説明動画とeラーニング教材1~6を視聴して頂きます。

Q2. ワークシートは、提出する必要がありますか?
A2. いいえ。提出は不要です。

Q3. 職場に研修報告をするために、eラーニング教材、受講内容を職場の同僚と共有してもよいでしょうか。
A3. いいえ。申し訳ありませんが、教育プログラムの効果を正確に測定するため、ラーニング教材、受講内容は、2022年11月末まで他の方に漏らさないようにご協力下さい。

4. 調査について
Q1. 初回調査とは、どのような調査ですか。
A1. 回答者の属性(年齢、性別、経験年数、職位、教育歴など、計画策定の経験、日頃の様子)について伺います。個人が特定される情報は伺いません。 また、行政保健師の施策化能力評価尺度(鈴木, 2014)、計画策定に必要な知識・技術・態度について(28項目)について伺います。

Q2. 2回目調査(3回目調査)とは、どのような調査ですか。
A2. 行政保健師の施策化能力評価尺度(鈴木, 2014)、計画策定に必要な知識・技術・態度について(28項目)について伺います。Webプログラムを受講して、お気づきの点や改善点がありましたら、自由記述欄にご記入ください。

5. その他
Q1. 研究の結果は、どこで見ることが出来ますか。
A1. 最終的なアンケート調査が終了し、その後分析を致しまして、本ホームページや関連学会等で発表させて頂く予定です。

研究組織・問い合わせ先

  • ご不明な点がございましたら、お手数ですが、下記までe-mailでご一報ください。(機器の操作等のお問い合わせには応じられません)
  • お返事には時間を要することもございます。その旨、ご理解いただければ幸いです。
研究代表者・問い合わせ先:
吉岡京子(東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学 地域看護学分野 准教授)
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
分担研究者:
塩見美抄(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 准教授)
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53

片山貴文(兵庫県立大学 教授)
〒673-8588 兵庫県明石市北王子町13-71

細谷紀子(千葉県立保健医療大学 准教授)
〒261-0014 千葉市美浜区若葉2-10-1

真山達志(同志社大学 政策学部・総合政策科学研究科 教授)
〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入ル

藤井仁(目白大学看護学部 准教授)
〒339-8501 さいたま市岩槻区浮谷320


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前期群 (視聴8/15-10/14)

後期群 (視聴10/15-12/14)